ショップ公開までに行う7つの設定!Shopifyの使い方完全ガイド

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この記事の所要時間:13分

私は、Shopifyを始めた当時「ボタンや機能が多くて、何をしたらいいのか分からない」と頭を抱えていました。

Shopifyを使いこなすと、色々な機能を搭載したネットショップを構築することができます。

ですが一方で、これからShopifyを使い始める方にとっては、とても複雑に感じると思います。

そこで今回は、Shopifyを始めたけど何から設定すればいいのか分からないという方向けに、Shopifyでネットショップを公開するまでに必要な手順をわかりやすく解説します。

本記事を読めば、Shopifyの基本的な設定について一通り理解することができ、ネットショップの公開までにやるべきことが全てわかります。

少し長い内容になりますが、これからShopifyを始める方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

Shopifyの全体を理解する

これからShopifyの初期設定を行っていきますが、そもそも「Shopifyとは何か」を理解していないと、何のためにこの設定が必要なのか、途中で疑問が増えると思います。

なので、まず最初にShopifyとはどういったものなのか簡単に解説します。

Shopifyの特徴

Shopifyとは、一言でいうと「ネット上でモノを販売するツール」です。モノとは有形無形関係なく、デジタル商品なども販売可能です。

また「ネット上」というところがポイントで、ネットショップを作るだけではなく、SNSやブログで商品を販売することも可能です。

デザイン編集の自由度が高いところも特徴の一つです。

BASEやSTORESとは違い、サイトの細部までこだわることができます。

なので「誰でも簡単に今すぐショップ開設ができる!」と言うよりは、これまで開発会社に依頼をしていた自社ECサイトの構築を安価でできるツールという表現の方が正しいと思います。

もちろん簡単にストア構築はできますが、作り込めば作り込むほど、パフォーマンスが高くあなたの事業に合ったオリジナルのECサイトを構築することができます。

なので、ShopifyパートナーというShopifyストア構築のプロ認定を受けた企業やフリーランスが存在し、あなたのストア構築を支援してくれます。

ネットショップを公開するまでに必要なすべての設定

ネットショップを公開するまでに必要な設定は大きく分けると、「商品登録」「コレクション・メニュー」「テーマ」「ドメイン」「配送」「決済・テスト注文」「法務関連・お問い合わせ」の7つあります。

最初に商品がどのようにサイトに表示されるのか、仕組みを理解していた方がわかりやすいので、図で説明します。

一般的なECサイトをイメージすると、商品はカテゴリごとにページが分かれており、トップページにはカテゴリ別のページを開くメニューがあります。また、トップページには「セール商品」や「限定商品」のように、マーチャントが用意した特集ページが設けられていることがあります。Shopifyでは商品を登録した後に、商品をグループ化することができ、そのグループのことをコレクションと言います。また、カテゴリ別のページや特集ページはコレクションと紐づけて設定します。

図の左側は編集ページ(Shopifyの管理画面)、右側はトップページ(顧客がみるサイト画面)です。

一般的なECサイトをイメージすると、ECサイトのトップページにはメインメニューがあり、クリックすると商品カテゴリが表示されます。

またトップページには「セール商品」や「限定商品」のように、特集ページが設けられていることがあります。

Shopifyでは商品データを登録した後、商品をグループ化することができ、そのグループのことをコレクションと言います。そして、商品カテゴリや特集ページはコレクションと紐づけて設定します。

それでは、設定内容について順に説明していきます。

商品登録

Shopifyでネットショップを始める際は、最初に商品登録を済ませることをオススメします。

というのも、商品情報をもとにその他の設定を行うため、最初に商品登録が完了していると、その後の設定がスムーズになります。

商品登録の設定方法

まずShopifyの管理画面を開き、画面左側にあるメニューの中から「商品管理 > すべての商品」をクリックします。

「商品を追加する」をクリックし、商品の詳細を入力したら、保存して完了です。

まず、Shopifyの管理画面を開きます。画面左側にあるメニューの中から「商品管理 > すべての商品」をクリックします。「商品を追加する」をクリックし、商品の詳細を入力したら、保存して完了です。

同じ操作で全商品をShopifyに登録していきます。商品登録について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

初心者必見!Shopifyの商品登録をわかりやすく徹底的に解説

また、ShopifyではCSVファイルを活用して、すべての商品データを一括で登録することが可能です。一つずつ商品を登録していくことが面倒な方は、以下の記事を参考に一括登録をしてください。

【たったこれだけ!?】Shopifyの商品をCSVで一括登録する方法

※日本国内の顧客に向けて商品を販売する場合は、総額表示(税込価格の表示)が義務化されているため、税込価格表示の設定も行ってください。

コレクション/メニュー

次はコレクションとメニューについて説明します。

先ほどもご紹介しましたが、コレクションとは登録した商品をわかりやすくグループ化する機能です。

コレクションには「自動コレクション」と「手動コレクション」があります。

自動コレクションは、コレクションに追加する商品の条件(値段やタグなど)を設定することで、自動的に商品をコレクションに追加します。

手動コレクションは、コレクションに追加する商品を一つずつ自分で選択します。

コレクションの設定方法

コレクションを作成する手順は、まずコレクションという箱(グループ)を作成して、そのコレクションに商品を追加していきます。

Shopifyの管理画面から「商品管理 > コレクション」をクリックします。「コレクションを作成する」をクリックし、コレクションのタイトルと説明文を入力します。

Shopifyの管理画面から「商品管理 > コレクション」をクリックします。「コレクションを作成する」をクリックし、コレクションのタイトルと説明文を入力します。

コレクションの種類で、「手動・自動」のどちらかを選択します。自動コレクションを選択した場合は、ここでコレクションに追加する商品の条件を設定します。

コレクションの種類で、「手動・自動」のどちらかを選択します。自動コレクションを選択した場合は、ここでコレクションに追加する商品の条件を設定します。

次に、画面右上にあるコレクションの出品状況で、コレクションを利用する販売チャネルを選択します。

Shopifyはネットショップだけでなく、連携したFacebookやInstagram、ブログなどでも商品の販売が可能なので、ここでコレクションを公開するチャネルを設定します。

コレクションの画像と、検索結果のプレビューを設定して保存します。自動コレクションの場合は、これで完成です。

手動コレクションの場合は、次に「商品管理 > すべての商品」をクリックします。

商品一覧のページで、コレクションに追加する商品のチェックボックスにチェックを入れ「その他の操作 > コレクションに追加する」をクリックします。

手動コレクションの場合は、次に「商品管理 > すべての商品」をクリックします。商品一覧のページで、コレクションに追加する商品のチェックボックスにチェックを入れ「その他の操作 > コレクションに追加する」をクリックします。

表示されたポップアップで、コレクションを選択し、保存をクリックして完了です。

これでコレクション(商品をまとめたグループ)は完成しましたが、これだけではサイト上に表示されません。

次は、作成したコレクションを商品カテゴリとして、ネットショップのメインメニューに設置します。

メニューの設定方法

Shopifyの管理画面から「オンラインストア > メニュー > メインメニュー」をクリックすると、デフォルトで「ホーム」「カタログ」という2つのメニューがあります。

Shopifyの管理画面から「オンラインストア > メニュー > メインメニュー」をクリックすると、デフォルトで「ホーム」「カタログ」というメニューがあります。

「メニュー項目を追加する」をクリックし、メニュー(カテゴリ)のタイトルを入力します。リンクの項目では、コレクションをクリックし、メニューとして追加するコレクションを選択します。

最後に「追加する」をクリックすると、メニュー項目に新しいメニューとして追加されます。

「メニュー項目を追加する」をクリックし、メニュー(カテゴリ)のタイトルを入力します。リンクの項目では、コレクションをクリックし、メニューとして追加するコレクションを選択します。最後に「追加する」をクリックすると、メニュー項目に新しいメニューとして追加されます。

メニューをドロップダウンメニューのように階層構造にするには、メニュータイトルの左にある「点マーク」をドラッグ&ドロップして、移動させます。

メニューをドロップダウンメニューのように階層構造にするには、メニュータイトルの左にあるマークをドラッグ&ドロップして、移動させます。

最後に「保存する」をクリックして完了です。コレクションとメニューに関してより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

Shopifyのコレクション機能をわかりやすく解説!活用事例も紹介

テーマ

Shopifyでは、最初に「テーマ」というテンプレートデザインを選択してカスタマイズします。

デフォルトで用意された「無料テーマ」を使用して自分でカスタマイズする。あるいは「有料テーマ」を購入して使用することも可能です。

テーマの設定とカスタマイズ方法

Shopifyの管理画面から「オンラインストア > テーマ」をクリックします。画面上部にある現在のテーマとは、現在設定されているショップのデザインです。「アクション > プレビュー」でデザインを確認することができます。

Shopifyの管理画面から「オンラインストア > テーマ」をクリックします。画面上部にある現在のテーマとは、現在設定されているショップのデザインです。「アクション > プレビュー」でデザインを確認することができます。

カスタマイズをクリックすると、現在のテーマのレイアウトやフォント、カラーなどを自分好みに編集することができます。また、HTMLコードを編集してさらにこだわったデザインを作成することも可能です。

テーマ設定の画面下部にあるテーマライブラリーでは、他のテーマを追加して利用を検討することができます。他のテーマを追加して準備しておくことで、複数のテーマを見比べることが可能です。

テーマ設定の画面下部にあるテーマライブラリーでは、他のテーマを追加して利用を検討することができます。他のテーマを追加して準備しておくことで、複数のテーマを見比べることが可能です。

テーマライブラリーに他の無料テーマを追加する場合は、「無料テーマを探す」をクリックします。有料テーマを追加する場合は、「テーマストアにアクセスする」をクリックします。

テーマの管理やカスタマイズ方法について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

初心者でもわかるShopifyテーマのカスタマイズ方法を徹底解説

ドメイン

Shopifyに登録すると、「(登録した名前).myshopify.com」というドメインが付与されます。

このままでもショップを公開することは可能ですが、Shopifyで独自ドメインを取得する方法について説明します。既存の自社ドメインでShopifyサイトを運営する場合は、以下の記事で紹介している設定方法を参考にしてください。

Shopifyサイトにサブドメインを設定する1番簡単な方法

Shopifyでドメインを取得する方法

Shopifyの管理画面から「設定 > ドメイン」をクリックします。「新しいドメインを購入する」をクリックし、購入したいドメインを入力します。

ドメインの価格が表示されるので確認して「購入する」をクリックします。

ドメインの購入には決済情報が必要なので、クレジットカードの情報の入力、あるいはPayPalを接続します。
※ドメイン購入の決済情報は全て英語で記入する必要があります。

また「自動更新する」をクリックすると、自動でドメインの更新を行ってくれます。最後に「ドメインを買う」をクリックして完了です。

配送料

Shopifyの配送料の算出方法は「注文した商品の重量」と「注文の合計金額」の2つあります。また、都道府県ごとに別の料金を設定することも可能です。

配送料の設定方法

Shopifyの管理画面から「設定 > 配送と配達 > 送料を管理する」をクリックします。

Shopifyの管理画面から「設定 > 配送と配達 > 送料を管理する」をクリックします。最初に、画面下部にデフォルトで設定されている条件が2つあるので削除してください。

最初に、画面下部にデフォルトで設定されている条件が2つあるので削除してください。

削除が完了したら、新しく配送料を設定します。「新しい配送エリアを作成する」をクリックし、国(配送地域)を選択します。

「送料を追加する」をクリックして、「独自料金を設定する」を選択、料金名と配送料金を入力します。

「条件を追加」をクリックし、「重量」「注文額」などの条件を設定して「完了」をクリックします。最後に「保存する」をクリックして完了です。

「送料を追加する」をクリックして、「独自料金を設定する」を選択、料金名と配送料金を入力します。「条件を追加」をクリックし、「重量」「注文額」などの条件を設定して「完了」をクリックします。最後に「保存する」をクリックして完了です。

同じ操作で、すべての条件に対して配送料を設定します。

ちなみに配送料を0円に設定して、条件で注文額の最低価格を●円に設定すると、●円以上購入で送料無料というオプションが追加できます。配送料設定に関して詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

Shopifyの配送料を徹底的に理解するためのまとめ

決済方法/テスト注文

Shopifyには初期設定で「Shopifyペイメント」という決済システムが導入されており、管理画面で有効化するだけでクレジットカードやGoogle Pay、Apple Payなどでの決済に対応することができます。

決済方法の設定

まず、Shopifyの管理画面から「設定 > 決済」をクリックします。Shopify Paymentsの欄で 「Shopifyペイメントを有効にする」をクリックし、必要な情報(口座情報など)を入力して完了です。

まず、Shopifyの管理画面から「設定 > 決済」をクリックします。Shopify Paymentsの欄で 「Shopifyペイメントを有効にする」をクリックし、必要な情報(口座情報など)を入力して完了です。

※最初に販売してから21日以内に、Shopifyペイメントのアカウントの設定が完了していないと、全ての支払いは自動的に購入者に払い戻されてしまいます。なので、ショップを公開する前に必ず設定を済ませてください。

Shopifyではクレジットカード決済以外にも、PayPalやAmazon Payでの決済、銀行振込やコンビニ決済などにも対応することができます。ですがその場合、他の決済サービスを導入する必要があります。

Shopifyで利用できる決済サービスを確認したい方は、以下の記事を参考にしてください。

Shopifyで利用できる決済サービスまとめ

テスト注文の仕方

Shopifyではショップの公開前にテスト注文を行い、決済の流れをテストすることができます。同時に商品発送のオペレーションを確認することも可能です。

まず、Shopifyの管理画面から「設定 > 決済」をクリックし、Shopifyペイメントの「管理する」をクリックします。

まず、Shopifyの管理画面から「設定 > 決済」をクリックし、Shopifyペイメントの「管理する」をクリックします。

画面を一番下までスクロールし、テストモード欄の「テストモードを使用する」にチェックを入れ、「保存する」をクリックします。

これでテストモードになるので、Shopifyのサイドメニューのオンラインストア横にある「プレビュー(目のマーク)」をクリックし、ネットショップを開きます。

そのまま実際に商品を選択して決済を行いますが、決済情報は以下のいずれかを入力してください。

カード名カード番号有効期限CVC
Visa4242 4242 4242 4242将来の日付任意の3桁
Mastercard5555 5555 5555 4444将来の日付任意の3桁
American Express3782 8224 6310 0005将来の日付任意の3桁

決済情報を入力し終わったら「今すぐお支払い」をクリックして、テスト決済を完了します。購入時に入力したメールアドレスにもメールが届くので確認してください。

次に管理画面で、発送処理を行います。注文が入るとメニューの注文管理に数字が表示されるので「注文管理」をクリックします。

注文管理画面では、いつ誰が何を買ったのか、支払いや配送の状況を確認することができます。

注文をクリックし、詳細を確認したら商品を発送します。今回はテストなので、発送した程で「発送済みとしてマークする」をクリックします。

注文をクリックし、詳細を確認したら商品を発送します。ここでは、商品を発送したとして、「発送済みとしてマークする」をクリックします。

次の画面で追跡番号と配送業者を入力します。ここで「発送情報の詳細を今すぐお客様に送信する」にチェックを入れると、商品を購入した顧客にメールで追跡番号が送信されます。

全ての情報を入力し終わったら「アイテムをフルフィルメントする」をクリックして完了です。テスト注文に関して詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

たった5分で大きな損失を防ぐ!Shopifyでテスト注文をする方法

法務関連/お問い合わせ

特定商取引法に基づく表記の設置について

日本国内でオンライン販売をする場合、「特定商取引法に基づく表記」をショップ内に整備する必要があります。

Shopifyの管理画面から「設定 > ポリシー」をクリックし、画面下部にある「特定商取引法に基づく表記」を入力します。

こちらの表記について、通常は弁護士に相談してご自身のショップにあった内容で作成する必要がありますが、ネット上にある雛形や他のサイトからの引用を利用する方も多くいます。

ですが、こちらは消費者に安心感を与えると同時にマーチャントをいざと言うときに守るものにもなります。そのため正しい内容で作成することを強くオススメします。

Shopifyで使用できる法律文書ジェネレーター「KIYAC」を利用することで、安価で法律文書を作成することができるので、こちらも合わせチェックしてみてください。

特定商取引法に基づく表記を作成したら、「オンラインストア > メニュー > フッター」をクリックします。特定商取引法に基づく表記は顧客に見えるところに設置するので、今回はフッターに追加します。

「メニュー項目を追加」をクリックし、タイトルには特定商取引法に基づく表記と入力し、リンクでは「ポリシー > Legal Notice」を選択します。「追加する」をクリックし、「メニューを保存」をクリックして完了です。

お問い合わせの設置方法

消費者が安心してネットショッピングを楽しめるように、お問い合わせフォームの設置も必要です。

管理画面から「オンラインストア > ページ > ページを追加」をクリックします。次にタイトルと内容を入力して、テーマテンプレートの欄で「contact」を選択します。

管理画面から「オンラインストア > ページ > ページを追加」をクリックします。次にタイトルと内容を入力して、テーマテンプレートの欄で「テンプレート > contact」を選択します。

「検索結果のプレビュー」は商品登録と同じように設定し、最後に「保存」をクリックして完了です。

これで完成ですが、作成したお問い合わせページをサイトのメニューに追加する必要があります。他のページと同様に「オンラインストア > ページ」からページ追加を行います。

お問い合わせについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

【6分でマスター】Shopifyでお問い合わせをカスタマイズする方法

パスワードを解除してショップを公開

これでショップを公開するために必要な初期設定が完了しました。

ですが現時点では、ショップにパスワードが設定されており、パスワードを知っている人以外はショップを見ることができません。全ての設定が完了したら、最後にパスワードを解除してショップを公開します。

「オンラインストア > テーマ > ストアのパスワードを表示する」をクリックします。「パスワードを有効にする」のチェックを外して「保存」 をクリックします。

※ショップを公開するには、先にShopifyのプランを契約する必要があります。

「オンラインストア > テーマ > ストアのパスワードを表示する」をクリックします。「パスワードを有効にする」のチェックを外して「保存」 をクリックします。

これですべて完了です!ショップがネットに公開されたことを確認してください。

その他の細かな設定の紹介

他にも細かな設定ができるので、最後に簡単にご紹介します。

通知の設定

「設定 > 通知」を開くと、顧客が商品を購入した際に送るメールや、カゴ落ちした商品を通知する文章を編集することができます。現時点ではテンプレートが設定されています。

チェックアウトの設定

「設定 > チェックアウト」を開くと、顧客が購入時に入力する情報を変更することができます。

また、「購入するためにアカウント作成が必要」などの設定も可能なので、必要に応じて設定してください。詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

Shopifyチェックアウト徹底解説!カスタマイズと抑えるべきポイント

ファビコンの設定

サイトを公開する際にはファビコンの設定も重要になります。

「オンラインストア > テーマ > カスタマイズ」をクリックし、テーマの編集ページを開きます。次に画面左下にある「テーマ設定 > ファビコン」よりファビコンを設定が可能です。設定方法やファビコンの作成方法については、以下の記事を参考にしてください。

【3分でわかる】Shopifyのファビコン設定とロゴの作成方法

アプリの追加

Shopifyではアプリという拡張機能を追加することができます。例えばInstagramのフィードをショップに埋め込むアプリや、顧客にセット商品を勧めるアプリなど、さまざまなものがあります。

「アプリ管理 > ストアをカスタマイズ」をクリックし、必要なアプリを追加します。Freeと書いているものは無料なので、ぜひ活用してください。

まとめ

今回はShopifyの基本的な設定について一通りご紹介しました。こちらの内容をすべて完了するとショップを公開することができます。

最後にまとめると、Shopifyでネットショップを公開するまでに必要な手順は以下のとおりです。

  1. 商品を登録する
  2. コレクションを作成し、メニューに設定する
  3. テーマを選択し、カスタマイズする
  4. ドメインを取得する
  5. 配送料を設定する
  6. 決済サービスを設定し、テスト注文で確認する
  7. 法律文書やお問い合わせフォームを設置する
  8. Shopifyのプランを契約してショップを公開する

本記事を最後まで読んだあなたは、Shopifyの設定方法について理解できたと思います。

これからShopifyを始めようと考えている方は、コチラからShopifyの登録が可能です。14日間の無料トライアル期間があるので、ぜひ一度試してみてください。

あなたがShopifyでネットショップを構築するために、イチ役が少しでも役に立てば幸いです。

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