Shopifyのおすすめ有料テーマ7選【2021年最新版】

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この記事の所要時間:8分

Shopifyにはテーマというテンプレートデザインがあり、公式のものだけでも約100種類存在します。

マーチャントはShopifyでネットショップを構築する際に、この多くの種類の中から1つのテーマを選択して自分好みにカスタマイズします。

各テーマで使用できるページ機能やレイアウトはまったく違うため、テーマの選定はとても重要になります。

しかし、100種類ほどある全てのテーマを一つずつ確認するためにはかなりの時間がかかり、あまり現実的ではありません。

そこで今回は、数多くのテーマやストア事例を見てきたイチ役編集部がオススメするShopifyの有料テーマ7選をご紹介します。

また、以下の記事で無料テーマについてご紹介しているので、合わせて参考にしてください。

Shopifyの無料テーマを徹底比較!2021年最新版おすすめ

Shopifyテーマとは

Shopifyテーマの概要

テーマには、Shopifyが提供する無料テーマと、Shopifyパートナーという第三者が制作した有料テーマがあります。

これらはShopifyのテーマストアで閲覧することができ、有料テーマも購入するとあなたのショップで利用が可能です。

テーマストアに公開されている有料テーマは、Shopifyの審査を受けたテーマなので、一定数の質が担保されています。また、テーマを購入した後のサポートも保証されています。

また、これら以外にも個人で制作販売を行っている非公式のテーマも数多く存在し、すべて合わせると1000種類以上あると言われています。

Shopifyテーマの選び方

Shopifyテーマを選定する際にチェックすべきポイントはいくつかありますが、まずはあなたのショップのターゲットとカスタマージャーニーを考えるところから始めてください。

ターゲットの特徴と購入までの導線が具体的になれば、必要な機能が理解できます。

その理解の上でテーマを選定する際に、以下のチェック項目を確認してください。

■メニューバー

Shopifyのメニューバーは、主に「ページトップ」「サイドメニュー」「モーダルメニュー」の3種類に分類され、位置変更ができないものが多く、事前に確認する必要があります。

またテーマによっては、メガメニューという画面の大半を覆うほど大きなスペースを持つドロップダウンメニューを使用できるものがあります。

通常はドロップダウンの内部にメニュー項目が列挙され、コンパクトにまとめられていますが、一方でメガメニューはサイト全体の階層構造を一覧表示したり、サムネイルを表示して分かりやすく項目を案内します。

Shopifyのメニューバーは、主に「ページトップ」「サイドメニュー」「モーダルメニュー」の3種類に分類され、位置変更ができないものが多いため事前に確認する必要があります。またテーマによっては、メガメニューという画面の大半を覆うほど大きなスペースを持つドロップダウンメニューを使用できるものがあります。

■セクションブロックの種類

Shopifyはセクションといわれるサイトの要素ブロックを組み合わせてストアを構築します。

テーマによって利用可能なセクションや各セクションの内容が異なるため、できれば事前に確認することをオススメします。

Shopifyはセクションといわれるサイトの要素ブロックを組み合わせてストアを構築します。テーマによって利用可能なセクションや各セクションの内容が異なるため、できれば事前に確認することをオススメします。

セクションは主に以下のような種類があります。

・コレクション
・ストア情報
・テキスト
・ブログ
・ニュースレター
・動画
・商品
・画像やスライドショー

テーマによってコレクションのレイアウトは異なり、またスライドショーや動画のセクションがないテーマもあります。

デモサイトでも十分確認することができるので、あなたのサイトデザインに必要なセクションブロックがあるかを確認してください。

■商品ページ

商品ページもテーマによってレイアウトや機能が異なります。

例えば、商品詳細がタブで切り替えられるものや、レビュー機能がデフォルトで使用できるテーマがあります。

商品ページもテーマによってレイアウトや機能が異なります。例えば、商品詳細がタブで切り替えられるものや、レビュー機能がデフォルトで使用できるテーマがあります。

その他にも、商品ページ下部でオススメ商品を掲載するテーマなどもあるので、商品ページも確認してください。

■モバイルデザイン

現在はスマートフォンでアクセスするユーザーが多いため、ネットショップのモバイルデザインも重要になります。

Shopifyテーマのデモサイトを開き、画面上部にあるアイコンをクリックするとモバイルに切り替えることができます。モバイルデザインも合わせてチェックするようにしましょう。

現在はスマートフォンでアクセスするユーザーが多いため、ネットショップのモバイルデザインも重要になります。Shopifyテーマのデモサイトを開き、画面上部にあるアイコンをクリックするとモバイルに切り替えることができるので、モバイルデザインも合わせてチェックするようにしましょう。

■ページスピード(表示速度)

ネットショップにおいてページの表示速度はとても重要です。

特にスマホアプリの表示速度に慣れているスマホネイティブは、ページの読み込みに数秒も待ってくれません。

ページスピードはテーマによって異なるので、できるだけ速いテーマを使用するようにしましょう。

各テーマの表示速度を調べる際は、以下の記事を参考にしてください。

Page Speed Scores of Every Shopify Theme

また商品ページを開くクリックアクションは、ポップアップ表示にすることで、とても速く商品詳細を表示することができます。

そのためクイックビュー(ポップアップ)を使用できるテーマもオススメです。

■検索機能

ショップで取り扱う商品数が多い場合、ユーザーは求めている商品に辿り着きにくくなります。

そのため商品数が多いネットショップでは、商品の絞り込み検索機能が必要になります。

商品一覧ページに絞り込み検索機能があると、ユーザーは条件で商品をフィルタリングすることができ、条件にあう商品のみ閲覧することができます。

ショップで取り扱う商品数が多い場合、ユーザーは求めている商品に辿り着きにくくなります。そんなショップに必要な機能が絞り込み検索です。

絞り込み検索機能はすべてのテーマにデフォルトで設定されているものではないので、取り扱う商品数が多いマーチャントは事前に確認してください。

また、ほとんどのテーマには商品検索のバーがあります。

検索バーはテーマによって機能が異なり、なかにはGoogle検索のようにキーワードの入力途中で検索候補(サジェスト)を表示してくれるものがあります。

また、ほとんどのテーマには商品検索のバーがあります。検索バーはテーマによって機能が異なり、なかにはGoogle検索のようにキーワードの入力途中で検索候補(サジェスト)を表示してくれるものがあります。

サジェスト機能はデモサイトの検索バーに文字を入力して確認します。こちらも商品を見つけやすくなるので、サジェスト機能があるテーマもオススメです。

おすすめ有料テーマ

では、これらのチェック項目も含めてオススメするShopifyの有料テーマ7選をご紹介します。

Empire  

Empire  

価格:180ドル
スタイル:Supply / Graphic / Industrial
サンプルサイト:https://themes.shopify.com/themes/empire/styles/graphic/preview

Empireは精錬されたデザインかつ機能性も高く、とても人気のあるShopifyテーマの一つです。

最大の特徴は画像に商品タグをつけ、ポップアップで商品ページを開くセクションです。

商品を使用している画像に商品タグを追加することで、ユーザーは各商品の使用シチュエーションを想像しやすくなります。

最大の特徴は画像に商品タグをつけ、ポップアップで商品ページを開くセクションです。商品を使用している画像に商品タグを追加することで、ユーザーは各商品の使用シチュエーションを想像しやすくなります。

商品一覧ページでは、商品にカーソルを合わせると「カート追加」や「購入ボタン」が表示され、ページを遷移せずにその場で操作することができます。

またカラーバリエーションがある商品の場合、カーソル移動で他のカラーに切り替えることも可能です。

商品一覧ページでは、商品にカーソルを合わせると「カート追加」や「購入ボタン」が表示され、ページを遷移せずにその場で操作することができます。またカラーバリエーションがある商品の場合、カーソル移動で他のカラーに切り替えることができます。

ポップアップ表示やカーソル移動での表示変更など、ページを遷移することなく多くの情報を得ることができるので、快適にネットショッピングを楽しめるテーマです。

Motion

Motion

価格:180ドル
スタイル:Classic / Elegant / Minimal
サンプルサイト:https://themes.shopify.com/themes/motion/styles/classic/preview 

Motionは画面全体を覆うダイナミックな動画や細かなアニメーションで、動きがあるショップデザインを作成することができます。

トップページに掲載する商品やボタンの一つ一つにもアニメーションを設定することができるので、カーソルの移動によってさらに動きがでます。

ネットショップで動画を活用する方には、とてもオススメなテーマです。

Pipeline

Pipeline

価格:180ドル
スタイル:Bright / Light / Dark
サンプルサイト:https://themes.shopify.com/themes/pipeline/styles/bright/preview 

Pipelineはトップページに掲載するコレクションの切り替えや、商品ページのタブ切り替えなど、多くの情報を綺麗にまとめることができるテーマです。

Pipelineはトップページに掲載するコレクションの切り替えや、商品ページのタブ切り替えなど、多くの情報を綺麗にまとめることができるテーマです。

検索バーでは検索候補(サジェスト)が表示されるため、商品へのアクセスもしやすい仕様になっています。

またカート画面上で住所を入力することで配送料を計算する機能などもあります。

Broadcast

Broadcast

価格:180ドル
スタイル:Clean / Bold / Modern
サンプルサイト:https://themes.shopify.com/themes/broadcast/styles/clean/preview 

Broadcastはページトップに動的な広告バナーを掲載したり、ページ途中に小さなバナーを掲載することができます。

そのため、「5,000円以上購入で送料無料」や「セール開催中」など、複数の重要な情報をユーザーに伝えることが可能です。

ブログページではサイドメニューに関連記事や人気記事などを掲載することができます。商品販売だけではなく、ブログ機能を活用するマーチャントにとてもオススメのテーマです。

ブログページではサイドメニューを利用することができ、ブログ記事のサイドに関連記事や人気の記事などを掲載するが可能です。

またブログ記事には読者(ユーザー)が直接コメントすることも可能です。

Prestige

Prestige

価格:180ドル
スタイル:Allure / Couture / Vogue
サンプルサイト:https://themes.shopify.com/themes/prestige/styles/vogue/preview 

Prestigeはシンプルなデザインで商品を目立たせることができるテーマです。

トップページで様々な商品詳細をユーザーに伝えることができ、ページをスクロールする中で購買欲が高まるデザインになっています。

商品ページではタブ切り替えやレビュー機能があり、さらに多くの商品詳細を記載することが可能です。

Highlight

Highlight

価格:180ドル
スタイル:Modern / Single / Art
サンプルサイト:https://themes.shopify.com/themes/highlight/styles/modern/preview 

Highlightはレイアウトやアニメーションが豊かで、ページをスクロールすることが楽しくなるモダンなデザインのテーマです。

テーマストアのレビューでは、Highlightの導入後にコンバージョン率が向上したというコメントが複数あり、リッチな顧客体験が商品購入に繋がっていると考えられます。

商品ページもデザイン性が高く、詳細タブと商品画像欄が2つずつ存在します。

スタイリッシュなデザインでリッチな顧客体験を実現したいと考えるマーチャントにオススメのテーマです。

Streamline

Streamline

価格:180ドル
スタイル:Core / Luxu / Hype
サンプルサイト:https://themes.shopify.com/themes/streamline/styles/hype/preview 

Streamlineは動的バナーとアニメーションによって、全体的に動きのあるショップデザインを作成することができます。

ページ遷移時のローディング画面を編集することができ、少しの工夫でページ読み込みのストレスを軽減することが可能です。

また商品ページは、ページを遷移せずに大きなモーダルウィンドウで表示する仕様になっています。

そのためトップページで商品をクリックすると商品ページがすぐに表示され、ユーザーはページの読み込みを待つ必要がなくなります。

カート画面とチェックアウトボタンもフッターに固定されているため、商品のカート追加と購入のスピードがとても早くなります。

カート画面とチェックアウトボタンもフッターに固定されているため、商品のカート追加と購入のスピードがとても早くなります。

【最後に】Shopifyアプリも利用しよう!

今回はShopifyの有料テーマについてご紹介しました。

テーマごとに使用できる機能やレイアウトが異なるため、使用する前に細かく確認することがとても重要です。

ですが、今回ご紹介した機能はShopifyアプリで補うことも可能です。

テーマのデフォルト機能で使用できることに越したことはないですが、テーマにない機能を使用したい場合などは、Shopifyアプリの導入も検討してみてください。

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