ShopifyとFacebookの連携方法を丁寧に解説【Facebook Shop】

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この記事の所要時間: 4分

ShopifyはFacebookやInstagramと簡単に連携することができ、各SNS上で商品を販売することが可能です。

連携のために特別なアプリは必要なく、各SNSのビジネスアカウントを持っていれば誰でも今すぐに連携することができます。

そこで今回は、ShopifyとFacebookを連携する方法について、わかりやすく丁寧に解説します。

またFacebookの連携はアップデートが多く、様々な情報がネット上に混在しています。本記事は2021年10月時点では最新の情報です。とても簡単なのでぜひ参考にしてください。

Facebookを連携する前の準備

ShopifyとFacebookを連携するため、まず最初に以下の準備が必要になります。

・個人のFacebookアカウント
・ショップブランドのFacebookページ
・Facebookのビジネスマネージャー

これらの準備ができていない方は、上記のテキストリンクからアカウント登録を行ってください。

ShopifyとFacebookを連携する手順

ShopifyとFacebookアカウントの連携

準備が完了したら、まずFacebookの販売チャネルを追加します。

Shopifyの管理画面から販売チャネル右側にある「+」をクリックし、「Facebook」を選択します。

まずは、Shopifyの管理画面の販売チャネル右側にある「+」をクリックし、「Facebook」を選択します。

画面を下にスクロールし、「販売チャネルを更新する」をクリックします。

画面を下にスクロールし、「販売チャネルを更新する」をクリックします。

Facebook販売チャネルのトップページが表示されるので、FACEBOOK SHOPの「設定を開始」をクリックします。

Facebook販売チャネルのトップページが表示されるので、Facebookの「設定を開始」をクリックします。

画面の指示に従って以下の連携を行います。

☑︎Facebookアカウント(個人のアカウント)
☑︎ビジネスマネージャー
☑︎ドメイン認証
☑︎Facebookページ(ショップブランドのFacebookページ)

連携が完了すると以下のようにチェックマークが表示されます。

ここから順に
・Facebookアカウント(個人のアカウント)
・ビジネスマネージャー
・Facebookページ(ショップブランドのFacebookページ)
の連携を行います。連携が完了すると以下のようにチェックマークが表示されます。

次に「データの共有」の項目では、「お客様データの共有を有効にする」をオンにし、顧客データの共有レベルを選択します。

データの共有では、「お客様データの共有を有効にする」をオンにし、顧客データの共有レベルを選択します。
それぞれの内容について公式の説明は以下のとおりです。

[標準] 
Facebookピクセルはオンラインストアにおけるお客様の閲覧行動を追跡します。ブラウザーベースの広告ブロッカーは、Facebookピクセルがデータを共有することを妨げる可能性があります。

[拡張] 
Facebookピクセルは詳細マッチングを使用してお客様から個人情報を収集します。詳細マッチングを使用すると、Facebookピクセルはお客様の名前、ロケーション、メールアドレス、オンラインストアでの閲覧行動を抽出するため、顧客追跡を改善することができます。ブラウザーベースの広告ブロッカーは、Facebookピクセルがデータを追跡するのを妨げる可能性があります。

[最大] 
ストアではFacebookのコンバージョンAPIとFacebookピクセルを使用します。コンバージョンAPIは、ShopifyとFacebookのサーバー間で購入イベントを送信します。サーバーからサーバーに送信されるデータは、ブラウザーベースの広告ブロッカーによってブロックされることはありません。[最大] 設定では、お客様の個人情報をFacebookのネットワーク上のユーザーと一致させるために共有します。この設定を用いて収集された情報には、お客様の名前、ロケーション、メールアドレス、電話番号、オンラインストアでの閲覧行動が含まれています。

どのレベルを選択したとしても、顧客の個人情報が収集および処理される方法を顧客に理解してもらうことが必要です。なのでこのような情報は、ストアのプライバシーポリシー記載するようにしてください。

「コマースアカウント」を作成して「利用規約」を確認します。最後に「設定を完了する」をクリックします。

選択肢にある顧客データ共有レベルの説明は以下のとおりです。

[標準]
標準を選択した場合、Facebookピクセルはオンラインストア上でのユーザーの閲覧行動を追跡します。Web広告のブロッカーは、Facebookピクセルのデータ共有を妨げる可能性があります。

[拡張]
拡張を選択した場合、Facebookピクセルは詳細マッチングを使用してユーザーから個人情報を収集します。詳細マッチングを使用すると、ユーザーの名前、ロケーション、メールアドレス、オンラインストアでの閲覧行動を抽出するため、顧客追跡を改善することが可能です。Web広告のブロッカーは、Facebookピクセルによるデータ追跡を妨げる可能性があります。

[最大]
最大を選択した場合、オンラインストアでFacebookのコンバージョンAPIとFacebookピクセルを使用します。コンバージョンAPIは、ShopifyとFacebookのサーバー間で購入イベントを送信します。Web広告のブロッカーによってブロックされることはありません。
また、ユーザーの個人情報(名前、ロケーション、メールアドレス、電話番号、オンラインストアでの閲覧行動)をFacebookのネットワーク上のユーザーと一致させることが可能です。

どのレベルを選択しても、個人情報の収集および処理される方法を顧客に理解してもらうことが必要です。なのでこのような情報はストアのプライバシーポリシーに記載することをオススメします。

次に「コマースアカウント」を作成して「利用規約」を確認します。

最後に「設定を完了する」をクリックします。

「コマースアカウント」を作成して「利用規約」を確認します。最後に「設定を完了する」をクリックします。

これでFacebook連携の設定は完了です。この時点でFacebookの審査が行われ、早ければ数分で審査が完了します。

審査が完了したらShopifyで販売している商品をFacebookで公開することができます。

Shopifyの管理画面上のFacebookをクリックし、トップページにある「Shopをカスタマイズ」をクリックします。

Shopifyの管理画面上のFacebookをクリックして、トップページにある「Shopをカスタマイズ」をクリックします。

Facebookコマースマネージャーに遷移するので「概要 > ショップをカスタマイズ」をクリックし、チュートリアルに沿って進めると、Shopifyから連携した商品データを使ってカスタマイズすることができます。

カスタマイズが完了したら「ショップを公開する」をクリックし、「アップデートを公開」をクリックして完了です。これでFacebook上で商品を販売することができます。

Facebook Shopのカスタマイズ方法

あなたのブランドのFacebookページを商品販売に最適化されたレイアウトに変更することができます。

ブランドのFacebookページを開き、「設定」をクリックします。

Facebookコマースマネージャーに遷移するので、「概要 > ショップをカスタマイズ」をクリックし、チュートリアルに沿って進めると、Shopifyから連携した商品データを使ってカスタマイズすることができます。
 
カスタマイズが完了したら、「ショップを公開する」をクリックし、「アップデートを公開」をクリックして完了です。

また、Facebookページを商品販売に最適化されたレイアウトにすることができます。
ショップブランドのFacebookページを開き、「設定」をクリックします。

「テンプレートとタブ」をクリックし、テンプレート欄の編集をクリックします。次の画面で「ショッピング」を設定して完了です。

「テンプレートとタブ」をクリックし、テンプレート欄の編集をクリックして「ショッピング」を設定して完了です。

まとめ

今回は、ShopifyとFacebookを連携し、Facebook上で商品を販売するまでの手順を解説しました。

ShopifyとFacebookの連携方法をまとめると以下のとおりです。

  1. Facebookアカウント(個人とブランドページ)、ビジネスマネージャーを準備する
  2. Shopifyの管理画面でFacebook販売チャネルを追加する
  3. Facebook Shopの初期設定を行う
  4. 審査の承認を待つ
  5. Facebookコマースマネージャーで商品データをカスタマイズする
  6. ショップを公開する

ShopifyとFacebookを連携すると、Instagramの連携もスムーズに行うことができます。ShopifyとInstagramを連携したい方は、以下の記事も合わせて参考にしてください。

Shopifyと連携してInstagramショッピングを活用する方法

SNSとShopifyを連携することで、商品を販売するチャネルを増やすことができます。連携するために費用や手間はかからないので、ぜひSNSでの商品販売にチャレンジしてみてください。

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