インストールするだけ!Shopifyでバックアップを取る方法

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この記事の所要時間:4分

これまでに「不具合でデータが消えた」「データを間違えて消してしまった」などのトラブルにあったことはありませんか。

ネットショップを運営する中でも、このようなトラブルが起きる可能性はあります。

その際にバックアップを取っていないと、これまでのショップのデータが消え、大損害になる危険性もあります。

そこで今回は、Shopifyでバックアップを取る方法と、簡単に自動でバックアップを取るおすすめアプリについて詳しく説明します。

複雑な設定などもなく、簡単な操作でバックアップを自動化できるので、ぜひ参考にしてください。

Shopifyでバックアップを取る方法

まずは、Shopifyアプリを使用しない既存のバックアップの取り方をご紹介します。

ShopifyのデータはCSVファイルでエクスポートし、保存することが可能です。またエクスポートしたCSVファイルを読み込むことで、データを復元することができます。

Shopifyでエクスポートできるデータは以下のとおりです。

・商品情報
・顧客情報
・注文情報
・Shopifyテーマ
・ギフトカードコード
・クーポンコード
・分析データ

商品情報、顧客情報、注文情報、ギフトカード、クーポンはそれぞれの管理画面上部にある「エクスポートする」をクリックしてデータを取得します。

商品情報、顧客情報、注文情報、ギフトカード、クーポンはそれぞれの管理画面上部ある「エクスポートする」をクリックしてデータを取得します。

Shopifyテーマは、Shopifyの管理画面から「オンラインストア > テーマ」をクリックし、保存するテーマの「アクション > テーマファイルをダウンロードする」をクリックします。

Shopifyテーマは、Shopifyの管理画面から「オンラインストア > テーマ」をクリックし、保存するテーマの「アクション > テーマファイルをダウンロードする」をクリックします。

分析データは「ストア分析」をクリックし、保存する項目の「レポートを表示する」をクリックします。

レポート画面の右上にある「エクスポート」をクリックしてデータを取得します。

分析データは「ストア分析」をクリックし、保存する項目の「レポートを表示する」をクリックします。レポート画面の右上にある「エクスポート」をクリックしてデータを取得します。

これらの保存したファイルをShopifyにインポートすることで、データを復元することができますが、以下のような注意点があります。

・ギフトカード、クーポンは手入力でデータを読み込みます
・Shopifyテーマは自らコードを編集する必要があります
・Shopifyアプリはバックアップできません
・分析データは復元することができません
・注文情報はShopify APIを通じてインポートします

Shopifyでバックアップをとる場合、各データを手動で保存する必要があり、復元する際も手入力の手間や制限があります。

なので、次にご紹介するShopifyアプリ「Rewind Backups」を活用することをオススメします。

バックアップするアプリ「Rewind Backups」

Rewind Backupsについて

Rewind Backupsは、Shopifyで管理する情報のバックアップを毎日自動で行うShopifyアプリです。

複雑な設定などもなく、アプリをインストールするだけでデータのバックアップが行われ、面倒な作業も一切ありません。

間違えてデータを削除してしまった場合でも数クリックで簡単に復元することができます。

Rewind Backupsの主な機能

Rewind Backupsの主な機能は以下のとおりです。

・Shopifyデータの自動バックアップ
・バックアップ時のメール通知
・必要に応じて手動でバックアップ
・データの管理と絞り込み
・特定のデータを復元
・指定日時のデータを復元
・ソースコードの確認

Rewind Backupsは毎日データを自動でバックアップします。グロースプラン以上では、必要に応じて手動でバックアップすることも可能です。

また、バックアップしたデータを復元する場合、特定のデータを選択して復元する方法や、過去の日時を指定してその時の状態に戻す方法があります。

プランと料金

Rewind Backupsのプランと料金は以下のとおりです。

ベーシックグロースプロプラス
月額利用料3ドル9ドル39ドル99ドル
月間注文数202006002,000
自動バックアップ
ストレージ制限無制限無制限無制限無制限
保存期間1年1年1年1年
手動でバックアップ×
変更を直ぐに保存×
複数ストア対応×××

月間の注文数に応じてプランを選択します。すべてのプランでストレージの制限はなく、データの保存期間は1年です。

Rewind Backupsの使い方

では、Rewind Backupsの使用方法について説明します。

インストールと自動バックアップ

まずは、コチラからアプリをインストールします。

インストールが完了するとバックアップが自動で行われ、画面右上に「バックアップ中」のポップアップが表示されます。

バックアップが完了すると、バックアップされたすべてのデータが画面に表示されます。

バックアップデータの管理(All Items)

画面には顧客データや商品データなど、すべてのデータが同列に並びます。各データの見方は以下のとおりです。

NAME:データ名
ACTION:データの種類
UPDATE:最終バックアップ日時

また、「Search Vault」で特定のデータを検索したり、「Filters」で特定の条件に絞ってデータを閲覧することができます。

バックアップは毎日自動で行われますが、必要に応じてバックアップを行いたい場合は、画面右上にある「BACKUP NOW」をクリックします。

また、「Search Vault」で特定のデータを検索したり、「Filters」で特定の条件に絞ってデータを閲覧することができます。バックアップは毎日自動で行われますが、必要に応じてバックアップを行いたい場合は、画面右上にある「BACKUP NOW」をクリックします。

確認したいデータをクリックすると、データの詳細が表示されます。

画面左側に表示されているのが現在の情報、右側がバックアップされた過去の情報です。「Select Version」をクリックし、日時を指定することでその時の情報を表示します。

画面右下にある「RESTORE TO THIS VERSION」をクリックして、表示されている過去のデータを復元します。

また、画面右上の「SOURCE CODE」をクリックすると、各データのコードを確認することができます。

画面左側が現在の情報、右側がバックアップされた過去の情報です。「Select Version」をクリックし、日時を指定することでその時の情報を表示します。画面右下にある「RESTORE TO THIS VERSION」をクリックして、表示されている過去のデータを復元します。また、画面右上の「SOURCE CODE」をクリックすると、各データのコードを確認することができます。

指定日時のデータを復元(Advanced Restore)

Rewind Backupsは、過去の日時を指定してその時のデータに戻すことができます。

メニューの「Advanced Restore」をクリックします。

「Items to restore」で元に戻すデータの種類を選択し、「Date and Time」でデータを戻す過去の日時を指定します。最後に「Restore Items」をクリックして完了です。

Rewind Backupsは、過去の日時を指定してその時のデータに戻すことができます。メニューの「Advanced Restore」をクリックします。「Items to restore」で元に戻すデータの種類を選択し、「Date and Time」でデータを戻す過去の日時を指定します。

【最後に】必ずバックアップを取ろう

ネットショップは取り扱うデータ量が多く、運営を続ける中で益々データが蓄積していきます。

そのようなデータを失うと大損害になるので、あらかじめバックアップを取るようにしましょう。

今回紹介したRewind Backupsは誰でも簡単に操作ができ、手間もかかりません。

ぜひ本記事を参考に活用してみてください。

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