初心者必見!Shopifyの商品登録をわかりやすく徹底的に解説

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この記事の所要時間:6分

Shopifyでネットショップを準備する際に、一番最初に取り組むべきことが「商品登録」です。

というのも、これからショップを構築をしていく中で、商品登録ができていないと進められない項目がいくつかあり、結果的に商品登録を先にすることになります。

そこで今回は、Shopifyで一番最初に取り組むべき商品登録について、初心者の方でも理解ができるように実際の画面を用いて詳しく説明します。

また商品登録後の作業効率を考え、注意すべき点なども紹介するのでぜひ参考にしてください。

新しく商品を追加する方法

これから商品を追加する方法について説明しますが、じつはShopifyでは商品を一つ一つ登録してく方法の他に、CSVファイルで大量の商品情報を一括でインポートする方法があります。

今回は一つ一つ登録する方法について説明します。一括登録の方法を詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

【たったこれだけ!?】Shopifyの商品をCSVで一括登録する方法

では、商品登録を行っていきます。

Shopifyの管理画面から「商品管理 > すべての商品 > 商品を追加する」をクリックし、商品データの入力画面を表示します。

商品登録を行います。Shopifyを開き、「商品管理 > すべての商品 > 商品を追加する」をクリックします。

タイトルと商品説明

最初に商品名を入力し、説明文を追加します。商品の説明は文字のサイズやカラーなど変更ができるので、できるだけ見やすく魅力的に映るように入力してください。

Shopifyの商品登録「タイトル」「商品説明」の設定
最初に商品に名前をつけ、説明文を追加します。
商品の説明は、文字のサイズやカラーなど変更ができるので、できるだけ見やすく魅力的に映るように入力しましょう。

メディア(画像)

「ファイルを追加」をクリックして商品の画像や動画、3Dモデルなどを追加します。メディアは複数追加することができ、ショップで表示する順番はドラッグ&ドロップで並べ替えることができます。

顧客がどのデバイスからでも見やすいように、できるだけ画像は正方形で統一してください。

ちなみに、メディア項目の右上にある「URLからメディアを追加する」をクリックすると、Web上の画像をアドレスで使用したり、YouTubeのURLを埋め込むことができます。

Shopifyの商品登録「メディア」の設定
「ファイルを追加」をクリックして商品に追加する画像や動画、3Dモデルなどを追加します。メディアは複数追加することができ、順番はドラッグ&ドロップで変更できます。ちなみに、メディア項目の右上にある「URLからメディアを追加する」をクリックすると、Web上の画像をアドレスで使用したり、YouTubeのURLを埋め込むことができます。

価格

商品の価格を入力します。価格は顧客がチェックアウト時に支払う金額です。

割引前価格を入力すると、商品ページには「¥2,000 ¥3,000」と表示され、顧客はセール中の商品の割引前の金額を知ることができます。

商品1点あたりの費用(仕入れ値)を追加すると、商品1点あたりの利益や売上レポートを後から確認することが可能になります。(商品の費用はマーチャントにだけに表示されます)

「商品価格に税を適用する」にチェックを入れると、商品の「表示価格+税金」が顧客の支払い金額になります。

Shopifyの商品登録「価格」の設定
価格を追加します。価格は顧客がチェックアウト時に支払う金額です。
そして、割引前価格を含めるかを指定します。
割引前価格を入力すると、商品ページには「¥2,000 ¥3,000」と表示され、顧客はセール中の商品の割引前の金額を知ることができます。
商品1点あたりの費用(仕入れ値)も入力でき、商品1点あたりの利益や、売上レポートを作成してくれます。こちらの項目はあなたにだけに表示されます。
※商品を再販する場合は、税金や配送料を除き、メイカーに支払った価格を入力します。商品を自分で作成する場合は、人件費と材料費を考慮した価格を入力します。
「商品価格に税を適用する」にチェックを入れると、商品の「表示価格+税金」が顧客の支払い金額になります。

日本国内の顧客に向けて商品を販売する場合は、総額表示(税込価格の表示)が義務化されています。

そのため、以下の記事を参考に税込価格を表示する設定も行ってください。

Shopifyの消費税設定について徹底解説【税込表示・軽減税率など】

在庫

在庫情報を入力します。

まず商品のSKUコードを入力し、商品を管理するバーコード(ISBNなど)がある場合はバーコードを入力します。

SKU
SKUとは、企業独自の商品コードです。Stock Keeping Unitの略称で、商品を管理する際の最小単位を示します。 例えばTシャツで、カラーが4色あり、サイズがS・M・Lの3種類あると、12SKUと数えます。

「在庫を追跡する」にチェックを入れると、商品が売れた際にデータ上で在庫数がマイナスされます。

「在庫切れの場合でも販売を続ける」にチェックを入れると、在庫がなくなっても顧客は購入することができます。
※すぐに在庫を確保できない場合は、チェックを外しましょう。

最後に現在の在庫数を入力します。

Shopifyの商品登録「在庫」の設定
在庫情報を入力します。
まず、商品のSKUコードを入力し、商品を管理するバーコード(ISBNなど)がある場合は、バーコードを入力します。
SKUとは、企業独自の商品コードです。
Stock Keeping Unitの略称で、商品を管理する際の最小単位を示します。
例えばTシャツで、カラーが4色あり、サイズがS・M・Lの3種類あると、12SKUと数えます。
「在庫を追跡する」にチェックを入れると、商品が売れた際に、データ上で在庫数がマイナスされます。
「在庫切れの場合でも販売を続ける」にチェックを入れると、在庫が切れても顧客は購入することができます。
※すぐに在庫を確保できない場合は、チェックを外しましょう。
最後に現在の在庫数を入力します。

配送

商品を配送する必要がある場合は、「配送が必要な商品です」にチェックを入れます。デジタル商品など配送が必要ない場合はチェックを外してください。

配送が必要な商品の場合、商品の重量を入力します。こちらは配送料の計算に利用されるため、正確な数値を入力してください。

商品を海外に配送する場合は配送元の国を選択し、統計品目番号(HSコード)を検索して入力します。

Shopifyの商品登録「配送」の設定
商品を配送する必要がある場合は、「配送が必要が商品です」にチェックを入れます。
デジタル商品など配送が必要ない場合はチェックを外してください。
配送が必要な商品の場合、商品の重量を入力します。
こちらは送料の計算に利用されるため、正確な数値を入力してください。
商品を海外に配送する場合は、配送元の国を選択し、統計品目番号(HSコード)を検索して入力します。

バリエーション

商品にバリエーション(色やサイズ)がある場合は、「この商品には異なるサイズや色など複数のオプションがあります」にチェックを入れ、オプションの名前とバリエーションをカンマ(,)で区切って入力します。

(例)オプション「サイズ」 バリエーション「S, M, L」

Shopifyの商品登録「バリエーション」の設定
商品にバリエーション(色やサイズ)がある場合は、「この商品には異なるサイズや色など複数のオプションがあります」にチェックを入れ、オプションの名前とバリエーションをカンマ(,)で区切って入力します。

またバリエーションを入力すると、バリエーション別の入力項目が現れます。それぞれの「価格」「在庫数」「SKUコード」を入力してください。

ここで一度、画面右下にある「保存」をクリックします。

そうするとバリエーションの欄に「編集」が現れ、各SKUに商品の画像を追加することができます。商品にカラーのバリエーションがある場合などは、カラーごとの画像を追加します。

Shopifyの商品登録「バリエーション」の設定
バリエーションを入力すると、バリエーション別の入力項目が現れます。
それぞれの「価格」「在庫数」「SKUコード」を入力しましょう。

検索結果のプレビュー

Googleなどの検索エンジンでどのように表示されるか確認することができます。

右上にある「ウェブサイトのSEOを編集する」をクリックすると、検索結果に出るページタイトルや説明文、URL(パーマリンク部分)を編集することが可能です。

Shopifyの商品登録「検索結果のプレビュー」の設定
Googleなどの検索エンジンでどのように表示されるか確認できます。
右上にある「ウェブサイトのSEOを編集する」をクリックすると、検索結果に出るページタイトル、説明文、URL(パーマリンク部分)を編集することができます。

検索結果の編集は、SEOの観点でとても重要なので編集するようにしてください。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

【図で解説】Shopifyのブログ機能とSEO対策

商品のステータス

次にページの上部に戻り、商品のステータスを設定します。

現時点で、商品ステータスには「アクティブ / 下書き」があります。アクティブにすると商品がショップ上で公開され、下書きにすると商品を下書きとして保存します。

販売チャネルとアプリでは、商品を販売するチャネルを選択します。Shopifyは、ネットショップだけではなく、SNSなどでも商品を販売することができるので、あなたが商品を販売するチャネルを選択してください。

Shopifyの商品登録「商品のステータス」の設定
次にページの上部に戻り、商品のステータスを設定します。
現時点で、商品ステータスには「アクティブ/  下書き」があります。アクティブにすると商品がショップ上で公開され、下書きにすると商品を下書きとして保存します。
販売チャネルとアプリでは、商品を販売するチャネルを選択します。
Shopifyは、ネットショップだけでなく、SNSなどでも商品を販売することができるので、あなたが販売を考えるチャネルを選択してください。

分類

商品のタイプと販売元(ブランド名)を入力します。商品タイプは、ショップ上でカテゴリー分けしたり、管理画面でフィルタリングするために必要になります。

コレクションとは商品をまとめたグループのことをいい、ショップ上で商品を探す際にとても便利になります。

例えばセール商品や新作などをグループにまとめて、トップページに掲載することができます。(こちらの項目はコレクションの作成後に設定するので、現段階では空欄のままで構いません)

最後にタグを入力します。タグとは、商品に紐づけられた検索可能なキーワードです。

タグは顧客がショップ上で商品を検索する際に役に立ちます。また、タグを指定して自動でコレクションを作成することも可能です。

Shopifyの商品登録「分類」の設定
商品のタイプと、販売元(ブランド名)を入力します。
商品タイプは、ショップ上でカテゴリー分けしたり、管理画面でフィルタリングするために必要になります。
コレクションとは、商品をまとめたグループのことをいい、ショップ上で商品を探す際にとても便利になります。例えばセール商品や新作などをグループにまとめて、トップページに掲載することができます。
こちらはコレクションの作成後に設定するので、現段階では空欄のままで構いません。
最後にタグを入力します。
タグとは、商品に紐づけられた検索可能なキーワードのことです。
タグは顧客がショップ上で商品を検索する際に役に立ちます。
また、タグを指定して自動でコレクションを作成できます。

分類のセクションは商品の振り分けが少し面倒ですが、後々商品を整理するためにとても重要になるので入力するようにしてください。

最後に「保存する」をクリックして完成です。

登録した商品を後から編集・複製する方法

Shopifyでは登録した商品を後から編集したり、登録した商品データを複製することができます。
※商品の詳細はいつでも変更可能ですが、レポート機能に影響を及ぼす可能性があるので注意してください。

まず「商品管理 > 全ての商品」をクリックし、登録した商品の一覧を開きます。画面上部のメニューを活用し、商品を条件で絞ったり検索することが可能です。

Shopifyでは、登録した商品を後から編集したり、登録した商品データを複製することができます。
※商品の詳細はいつでも変更可能ですが、レポート機能に影響を及ぼす可能性があるので気をつけましょう。
まず、「商品管理 > 全ての商品」をクリックし、登録商品の一覧を開きます。
画面上部のメニューを活用し、商品を条件で絞ったり検索することができます。

編集する商品を選択して商品の詳細を変更します。商品を複製する場合は、画面右上にある「複製」をクリックします。

編集する商品を選択し、商品の詳細を変更します。
商品を複製する場合は、画面右上にある「複製」をクリックします。

またタグの設定やコレクションへの追加など、複数の商品で同じ変更をする場合は、商品を複数選択してまとめて編集することが可能です。

登録商品の一覧で商品画像の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、「商品を編集する」や「その他の操作」など、編集を行う内容をクリックします。

また、タグの設定やコレクションへの追加など、複数の商品で同じ変更をする場合は、商品を複数選択してまとめて編集することが可能です。
登録商品の一覧で、商品画像の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、「商品を編集する」や「その他の操作」など、編集を行う内容をクリックします。

商品をアーカイブする、または削除する方法

1つの商品や一括操作で複数の商品を同時に削除することができます。また同様にアーカイブも可能です。

商品を削除すると商品データはShopifyから完全に削除され、復元できなくなります。なので商品を表示したくない場合などはアーカイブ機能を使用してください。

商品のアーカイブや削除の方法も先ほどと同じく「商品管理 > 全ての商品」をクリックし、対象の商品(複数選択可)を選択します。「その他の操作」をクリックし、「商品をアーカイブする」や「商品を削除する」を選択して完了です。

【最後に】ショップ完成まであと少し!

今回はShopifyの商品登録について詳しく説明しました。これで商品の登録について完全に習得できたと思います。

これからShopifyでネットショップを構築していく中で、商品登録が完了すると他の設定がスムーズになります。

Shopifyでネットショップを構築するためのステップは、コチラの記事で網羅しているので、合わせて参考にしてください。

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